脚(LEG)

「カモシカのような脚」「美脚」など脚をほめる言葉は色々あります。人が見てうらやむような脚、自分のなりたい脚はどんな脚ですか? それこそカモシカのように適度に引き締まった筋肉、軟らかさの感じられるヒップから足首まで滑らかな曲線、スッとまっすぐに伸びている脚全体のライン…それに綺麗な脚の人って歩く姿や姿勢もとっても綺麗な人が多いですよね。O脚・X脚・OX脚など脚や骨盤に歪みがあったり締まりのない足首ではどんなに素敵な服や靴を履いても綺麗に見えません。脚やせ効果のあるストレッチやO脚の強制効果のある体操やマッサージなど美脚のために気になる情報を色々集めてみました。これできっとサンダルやブーツの似合うメリハリ美脚を手に入れられるはず?!

スポンサードリンク

脚について

私たち人間は二本足で立って生活しています。自分の足で立って歩くために脚の筋肉は発達し、さらに身体全体を支えるという大切な役目があります。しかし、最近は車や電車などの交通機関が発達したせいもありなにかと運動不足になりがちです。運動不足や生活習慣の中での癖があると、脚の筋力の低下や骨盤など骨にゆがみなどのトラブルにつながってしまい、歩き方や姿勢はますます悪くなり血行不良や新陳代謝が悪くなるという悪循環に陥ってしまいます。また、O脚・X脚・OX脚などの脚のトラブルがあると、膝や足首など関節の痛みに発展してしまう可能性もあります。ダイエットをしても下半身がどうしても細くならない、とか何もないところでつまずきやすいという人は下半身のどこかに歪みや筋肉の癖がついていることが考えられます。脚やせやo脚矯正などを成功させ、適度に筋肉のついた綺麗な曲線を描くすらっと伸びた脚になるためには、脚部分だけでなく骨盤や脚の甲部分・背中名祖全身の歪みを矯正していくことが必要といえます。

すらっ・キュッが理想! まっすぐ伸びる美脚とは?

スカートからすらっとまっすぐに伸びた脚、サンダルやブーツのばっちり似合うメリハリの利いた脚、美しい理想の形の脚には「5箇所のポイントと6箇所の隙間」がある、という条件があるのです。この理想の美脚の条件がそろっていない脚は、O脚やXO脚など、歪みのある脚の可能性があります。早速チェック!

美しい脚の条件!「5箇所のポイントと6箇所の隙間」

鏡の前で、両足をまっすぐにそろえて立った時、くっつくポイントは…

太ももの太い部分

ふくらはぎ

くるぶし

親指&かかと

くっつくポイントきちんとくっついていると見える隙間は…

太ももと股の間の三角の隙間

太ももと膝の間のすきま

膝とふくらはぎの間の隙間

ふくらはぎとくるぶしの間のすきま

くるぶしと脚の甲のサイドの隙間

脚の甲と親指の間のすきま

美しい脚の条件! 足の指・甲の形

美しい脚のための条件は足の指や足の甲の形にもあります。足の親指が内側に曲がっている「外反母趾(がいはんぼし)」や、反対に足の小指が内側に曲がってしまっている内反小指(ないはんしょうし)」になっていると足の裏を支える大切なアーチ型がくずれてしまい、「開帳足(かいちょうきゃく)」や「偏平足(へんぺいそく)」になってしまう場合もあります。こういった足の指・甲の形がゆがんでしまうのは、幅の狭い靴やかかとの高い靴を履いていることで足の指や先の部分だけに負担がかかってしまうため起こるゆがみです。足の指・甲の歪みは、o脚やXO脚の原因となりますので、美しい理想の脚を目指すためには、足の指・甲の形のゆがみや変形を予防し改善し自分に合った靴選びをしていくことが大切です。

脚のトラブル! O脚

o脚・x脚・下半身太り・偏平足・開帳脚などの脚のトラブルの予防と改善は、美脚への第一歩ですよね。その中でも特に悩んでいる人の多いO脚の人の脚は、美脚の条件である「5箇所のポイントと6箇所の隙間」のうち、膝・ふくらはぎが離れていてふくらはぎ部分に外側に張り出したように筋肉や脂肪がついてしまっている状態が多いようです。中には、両膝はくっつけることが出来るのにふくらはぎはくっつかない、という人もいますがこのタイプは軽度のo脚かXO脚の場合があります。

O脚の予防

O脚は、脚の内側の筋肉が衰えてしまっていることが多く、その分を補うために太ももやふくらはぎの外側が張り出すように筋肉と脂肪がついてしまう状態です。筋肉が外側に偏ってついている脚のバランスをとるために骨盤も開いたりゆがんでしまうため、オシリが大きくなる・脚(とくにふくらはぎの部分の膝下)が短く見えるなど嬉しくないポイントばかりの脚のトラブルです。このO脚にならないように予防するためには、脚の内側の筋肉をしっかり鍛えておくことが大切です。また、普段かかとの高い靴を履くことが多い人の場合、脚の甲が開帳足になっていることが多くあります。開帳脚は足の甲に普通あるべきはずのアーチがなくなってぺちゃんこの平たい足の甲になってしまっている状態のことです。同じような状態に偏平足もありますが、こういった足の甲部分のアーチがなくなってしまうと、脚はバランスよくまっすぐ立つのが難しくなり、脚の色々な部分に余計な力がかかってしまったりヘンな癖がついたり、歪みがおきてO脚になってしまいやすくなります。そのため自分にフィットする長時間履いていても疲れにくい靴を選ぶようにしたり、休みの日はスニーカーをはいて足の裏や指をしっかり使って歩くことで開帳脚からO脚になるのを予防することも出来ます。

O脚矯正のための改善方法とマッサージ

O脚になってしまっている人でもあきらめないでください! o脚は毎日少しずつO脚矯正効果のあるストレッチやマッサージを続けることで改善することが出来ます。

O脚改善のためのマッサージ

O脚の脚は、ふくらはぎの外側の部分に筋肉がついています。ふくらはぎの外側に偏った筋肉は脚を支えるために無理な力がかかって凝り固まっていたり血行が悪くなっていたりしています。凝り固まったふくらはぎの外側の筋肉を血行やリンパの流れに沿って老廃物を流れやすくマッサージしてあげましょう。老廃物は重力の影響もあり下のほうに溜まりやすくなっています。足首から膝の方に向かって、押し上げるようにマッサージしていきましょう。冷え性などの人にもおすすめのマッサージですよ。

O脚を矯正したい人の運動

自分でも簡単に出来るO脚改善方法として、脚の内側の筋肉を鍛える運動がおすすめです。O脚の人は足の内側の筋肉がおちて外側の筋肉が発達してしまっていますので、脚の内側の筋肉を鍛えることで脚全体の筋肉をバランスよくすることが出来ます。脚の内側の筋肉を鍛える運動として、両足をそろえたまま親指に力を入れて、爪先立ちをする運動があります。このとき、できるだけ脚全体の内側に意識気を集中させてオシリをキュッと絞めるようにしてかかとが上げられるぎりぎりまで上げてみましょう。かかとを下ろし時は、ドンッと勢いよくおろさず、かかとが着くかつかないかの所まで降ろしたらまたかかとを上げる、と繰り返してやってみてください。毎日、歯磨きをしている時にこの運動をするようにすると毎日無理なく続けられると思いますよ。

O脚・脚痩せに効果的なウォーキング方法

普段の歩き方にちょっと気をつけるだけで、O脚・脚やせダイエットなどに効果的なウォーキングをすることが出来ます。注意点は、「つま先を上げてかかとから着地する」「かかとを引きずらない」「つま先で蹴りだすように歩く」「胸を張る」「遠くを見る」「直線状に脚を出していく」「歩幅を大きくする」です。これだけ気をつけて歩くだけで、歩く姿勢や姿は今までに比べてずっとすっきりかっこよく歩くことが出来ると思います。さらに、このウォーキング方法は新陳代謝や血行を促進しますので「脚やせ」「下半身ダイエット」の効果も期待できます。引き締め効果のあるストッキングや靴下を併用するとむくみ予防にも効果的だと思いますよ。

脚の構造

すらっとしたメリハリのきいた美脚やすっきりとした健康的な下半身を目指すためには、骨が正しい位置にあり関節がきっちりはまっていることが大切です。さらに骨の周りにある筋肉がバランスよく発達していないと脚の形が綺麗に見えないだけでなく、骨の歪みにも繋がります。O脚矯正や脚やせのための体操やマッサージを行う際、脚のどの部分の骨や筋肉に体操・マッサージを行うのかをしっかり意識しながらやったほうが効果的です。

脚の骨

脚は「骨盤」と呼ばれている腰の部分にあるいくつかの骨のうち「寛骨(カンコツ)」の凹んだ部分に「大腿骨(ダイタイコツ)」の丸くなった部分が上手く組み合わさっています。この「大腿骨(ダイタイコツ)」の丸い関節部分のすぐ下にあるでっぱりを「大転子(ダイテンシ)」と言います。大腿骨の下には膝部分の「膝蓋骨(シツガイコツ)」があり、その下のふくらはぎには腕と同じように、太い「頸骨(ケイコツ)」細めの「腓骨(ヒコツ)」があります。その先には、足首部分の「距骨(キョコツ)」や「足根骨(ソッコンコツ)」と脚の甲と指の骨に繋がっています。ふくらはぎの「頸骨(ケイコツ)」と「腓骨(ヒコツ)」は、正面から見て外側にあるのが細いほうの「腓骨(ヒコツ)」で脚の内側にあるのが「頸骨(ケイコツ)」です。

脚の筋肉

脚の筋肉は体の中でも比較的大きな筋肉が多いため、脚の筋肉が衰えてしまうと身体全体の新陳代謝や血行が悪くなる原因になります。ヒップ部分から太ももにあるのが「大殿筋(ダイデンキン)」太ももの前面には「大腿四頭筋(ダイタイシトウキン)」背面には「大腿二頭筋(ダイタイニトウキン)」「半腱様筋(ハンケンヨウキン)」「半膜様筋(ハンマクヨウキン)」があり、ふくらはぎの前面には「腓腹筋(ヒフクキン)」「前頸骨筋(ゼンケイコツキン)」「長指伸筋(チョウシシンキン)」「ヒラメ筋」背面には「下腿三頭筋(カタイサントウキン)」があります。


スポンサードリンク


お問い合わせ