バミューダ幼い頃、図書館で借りてきた古ぼけた本。「魔の三角海域・バミューダトライアングル」という本を読んでとても恐ろしいところだと思い、頼まれても自分は絶対行くもんかと心に誓ったものですが、どうやったって普通行けないですよね。でも、それだけ幼い心には恐怖の場所としてインプットされてしまっていたのです。幼心にずっとバミューダのイメージは怖い・暗いというのがありましたが、バミューダという所は海がとてもきれいで素敵なリゾート地でもあるのですね。 |
||
スポンサードリンク バミューダとはバミューダ諸島はイギリスの領土で北大西洋にある島々です。政治的・経済的な自立の高い領土でもあります。諸島の中で一番大きいのが面積約39平方キロメートルのバミューダ諸島で中心に位置します。そのバミューダ諸島を囲むようにセント・ジョーンズ島、アイルランド島、ソマーセット島がありこのほかにも小さな島が点在していて、これら全部を総称してバミューダ諸島と呼びます。 バミューダトライアングルバミューダという名前はこの「バミューダトライアングル」で覚えている人も多いのではないでしょうか。バミューダトライアングルとは昔から飛行機や船、その乗務員のみが消えてしまうことで有名な魔の三角地帯のことで、バミューダ諸島と大西洋に浮かぶプエルトリコ、フロリダ半島の先端を結んだ約283平方キロメートルの三角の海域のことを言います。100年以上前の昔から、100を越える飛行機や船、1000人以上の人が消息を絶ったといわれています。バミューダトライアングルでは、科学では解明されない未知の力や現象が働いており、それらがこの物体や人間を消し去ったのではないかと多くの科学者や著述家が考えています。バミューダトライアングルの中には、サルガッソー海があり、船乗りたちには難破船の墓場として昔から大変恐れられている場所でした。この海域はメキシコ湾流が渦巻いて水面が周りよりも盛り上がっています。そのため海草や藻を集めてしまい、特にホンダワラと呼ばれる海草は時として巨大な集合体を形成するため、誤ってそこに船が入り込んでしまうと、昔の外洋船では走行不能となって幽霊船となる結末を迎えるのです。そしてこの海域では風のまったくない状態が数日続くこともあり、帆船ばかりだった当事の船には命取りとなりかねない条件がそろっていました。現代の船舶は昔の帆船などと違って、潮の流れや風などに影響をもろに受けてしまうということもないのに、バミューダ海域では現在でも不可解な事件が多発しています。 創られたバミューダ海峡の謎バミューダトライアングルの謎は昔から語り継がれ、また、現在でも消息不明になる飛行機や船があります。しかし、このバミューダトライアングルで起こった不思議な消息不明事件を怪現象とするのはいささか眉唾ものだと最近ではささやかれてきています。ブラックホール説や宇宙人連れ去られ説などがありましたが実際調査してみると、天候が大荒れで暴風に密雲だったり、飛行機の乗務員のほとんどが訓練生であったり視界が悪い上に海上で迷ってしまい、燃料切れで墜落したのでは・・・などという説のほうが現在は有力になっています。著述家により、事実が大きく捻じ曲げられて怪奇な事件として伝わっていったのではないかと考えられます。 バミューダトライアングルでの消息不明事件ここに挙げるのはほんの一部であり、機器類の故障や転覆事故で遭難した可能性は否めませんが、それでは全ての不明船や飛行機が単なる事故だったのかというとそうとも言い切れません。1872年のメアリー・セレスト号、1902年にチリのプンタ・アレスに向かっていたドイツのフレア号も、ともに船は発見されていますが乗務員は一人残らず消息が不明になっているのです。 ・19872年12月:アゾレス諸島とブジラルタルの間で遺棄船となって漂流中に発見されたメアリー・セレスト号の乗務員11名全員が行方不明。 ・1880年1月:イギリスのアタランタ(海洋実習船)がバミューダを出向したあと、290人の乗組員とともに消息不明。 ・1918年3月:北米東岸に向かっていたアメリカ海軍の大型石炭輸送船サイクロプスが、309名の乗組員とともに消息不明。 ・1953年2月:アゾレス諸島からジャマイカへ飛行中のイギリスの空軍兵員輸送機が、39名の乗組員とともに消息不明。 ・1968年5月:アゾレス諸島南西の海域で、アメリカ原子力潜水艦スコーピオンが99名の乗組員とともに消息不明。アメリカ海軍の査問委員会によって調査が行われたが原因不明。 このバミューダトライアングルでの消息不明事件では、船舶だけが残り、乗組員だけが行方不明となり、遺棄船となって発見されるケースが多くあります。これを単なる転覆事故でかたづけられるのでしょうか。事実このバミューダ海域では、乗組員がいない幽霊船の目撃談が多いのです。また古くからこのバミューダ海域での謎の怪光物体がしばしば目撃されており、15世紀後半、かのコロンブスがバミューダ海域を航海したときに、羅針盤が気まぐれな動きを見せ、巨大な光が海に落下したのを目撃した。としています。 バミューダパンツ考えてみるとバミューダの名前がつくものは多いですね。代表的なもので誰でも知っているバミューダパンツ。これはバミューダ地方ではかれるようになったのでこのネーミングがつきました。膝より上の丈の短いズボンのことで、ダイエット商品でもターボセル・バミューダというはきものがあるくらいです。このほかにも西洋柴のバミューダグラスや、バンド名でもバミューダ・バガボンドなるグループがあるくらいです。バミューダの名前はなんとなく神秘的な響きもありますが、バンド名はそこを狙ったのでしょうか。コミック系バンドなのでちょっとわからないところです。 スポンサードリンク |
||